このところずっとスカ粉が気になってまして。
ヤスリをかけて飛ぶ粉の量ったらないわけで。
浮かぶわけですよ。
塵肺
という言葉が。
マスクめんどくせーし。
つーわけで、思い立ったが吉日。
・・・から、早数ヶ月。
今度こそ、今度の仕事が終わったら、と思いながら
ホントにホントの今度こそ「購入」することにしました。
これ。

卓上集塵機。安いところで25000円。
で、いちおう評判は?と思っていろいろ調べたんですが
ゴーとうるさいなんてー話もある。
うるさいのは困ります。1軒家ですけど、夜中中掃除機みたいな音
させるわけにはいかないす。
つーわけでメーカーに問い合わせると、45から65デシベルくらいだと。
65って、それ掃除機クラスです。東京環境局によれば。
吸うか吸わないか、それさえ危なそうなのに、うるせーんじゃ
どーしょもないじゃないすか。高いし。
エアウルフのDVDボックス2つ買えるっつの。
というわけで、自作決定。
いろいろ悩んで考えたんすが、浴室用小型換気扇と
その他の組み合わせで行くことに。
はい材料。

●浴室用換気扇 4500円
●木材&キャスター&ネジ類
●枕カバー 総額3000円
というのが第1弾。
換気扇は小型ながら200u/hの風量。
同じサイズでシロッコファンとかだと50くらいす。
だからプロペラで高性能のにしました。
前カバーがあるんでパーツを巻き込む心配もなし。
しかもこの機種は音が26デシベル。扇風機の音くらい。
つけっぱでも問題ゼロ。値段も安い。これに決定。
というわけでまずは木材を

組んだ。
そんで一番上の分だけ切り取ります
ここに換気扇が入ります。
そんで下というか底面にはキャスターつけてます。
卓上じゃなくこういう形にしたのは、机の下に入れ、作業台としても
使用できるように。
高さと幅の制限が63cm×30cmだったのでそれで
おさまるように、30×45のカントリーボードという既成板で構成。
さらに足というか枠は、9mm厚の板を挟める組み立て家具のパーツです。
で、

換気扇をひっくり返し、一番上のシャッターを取る。
ついでに引っ張りスイッチを引っ張って、スイッチを入れた状態で切断。
引っ張り部は形状的に邪魔になるし、スイッチは後で別のをつけるんで。
ここで、第2弾の買い物に行き(やっとどうするか思いついたので)、
買ってきた材料でこれを組む。


プラダンボールで、換気扇の枠を囲み、透明テープで固定。
このへんは重量かかるわけでもないし、こんな程度で十分かと。
シャッターを1枚外したのは、ここでコンパクトにするためです。
白いのは何かというと

塗装用のプラバケツです。
一応少ないながら加重がかかるんで、プラダンボールにネジ止めしときます。
ただの筒じゃダメだったのには理由があります。
これでほぼ完成。
ここにこいつをつけます。

●マジックタイ(ベルクロの細いやつ)
と、枕カバーすね。

カバーを固定するのに、バケツの取っ手の軸部分が必要だったんですねー。
もしもっと小型だったら紙パックでもいいんでしょうけど、吸い込みの風量を維持して
粉を吸いつづけるんだったら、こういうのがいいかな、と。
もしこれで袋の目が薄い場合はもう少し目の細かいのを買ってきます。
カバーは400円なので、洗えば経済的だし買い換えても
紙パックよか全然経済的。
セーット。

スイッチ、オーン。

おお、膨らんでる。
換気扇の前スペースをとっておいたのは、こうして削り作業のトレイを置くため。
ゆえに横の突起やら、サイズやらも決定してました。
横突起はここにたてかけるように何かボードを置けば
さらに吸い込み率を向上させることができるはず。
換気扇そのもの角度調整も簡便にできるよう、こういうL字のパーツをこしらえ

クリップで留めます。これで十分でしょ。
というわけで完成。
正確な使用内訳は、というと
●換気扇 4500
●板3枚 1060
●柱パーツ×2 760
●キャスター×4 360
●ネジ関係 200
●L字木材 120
●マジックタイ 200
●枕カバー 400
●ポリ下げ缶 330
●プラダンボール 350
計8300円でした。
木工ボンドとかはわざわざ買ってないす。
別にキャスターで机型にしなければ
もっとコンパクトで金額を抑えてできるはず。
超静音、大風量のこのスーパー集塵機。
組み立て時間は悩み含めて6時間くらい。
そのうち、3時間くらいはDIY店内です。
いやもう、真剣にモノ見て考えたっつーか
その場で考えてました。
しばらく使ってみたら、感想をレポートしますが、まあいまんとこ
グイグイ吸ってます。
posted by ブリスターパックファッカーズ at 00:11|
道具
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