2010年09月19日

続・自作集塵機

本来ならビシビシ書かねばならないこのスカ王国です

のに

まったく書かないこと数か月。いやいやどうもすいません。
ネタがないわけではございません。
仕事で狂ったようにスカ原型で作り続けてるわけですから
技術も情報もバッキバキに蓄積しております

のに

なんでここまで書いてないかと言いますと、飽きたのではなく
最近造形にマジメすぎだからでございます。
マジメな事しか出てこないので、それは胸に秘めるしかなく
ゆえに、スカ王国での記事はすっかりストッピなのでございます

のに

なんで急に書くのかと言いますと、胸が痛むからでございます。

毎日毎日、検索ワードで現れる情報欲しがりボーイズ&ガールズ。
ガールズはいねーか。じゃボーイズ&トッチャンボーイズ。
「自作集塵機」なんつーワードで検索かけたらここが上に来てるからって
ウチのヘッポコ機を見て、ああこれでいいんだ、なんて思って
他人にもスカ王国で作ってましたよ、なんて紹介したりされたり、
あげくマネして作ったりなんかしちゃったりして…

って、だからお前らはダメだって言うんだ!

なんでもかんでも情報を鵜呑みにしやがって、このお人よし。
一生電通に踊らされるつもりか。しっかりしろ。

実はとっくのとっくにあの集塵機は改造してます。
あの作り方ではいろいろ問題があるっつーのに、毎日毎日
集塵機集塵機…と、古い情報の問題マシンを参考にする
ピュアボーイズが量産されるのはあまりに胸が痛むので
変更点をっつーのが今回の話です。


では本題です。

そもそも俺が作った集塵機というのはこういうことでした。

newsyu1.jpg

換気扇で吸い、袋で粉を受け止める。

安価で静音、吸引力もある。んすが、問題もあり。

現在はこんなシステムです。

newsyu2.jpg

何が変わったかというとまず袋。
集塵袋は大きいカスなら食い止められても、
ふわーっと浮くくらいの小さい粉は止められないんすね。
スカ粉程度はとらえても、エポパテを細かい番目で仕上げた時の
小さい粉は平気で外に吹き散らかす。
コラー!ってくらいに。

というわけで掃除機のパックを加工したものを
換気扇の排気に直接つけるようにしました。


そもそもが応急だったので、四角の枠(ダンボール)で囲んだだけ。

newsyu3.jpg

その上部が手前に開く。ここが作業スペース。

newsyu4.jpg

緑部分はマグネットで、フタとして閉めたとこを止める。


で、

そこにフィルターをかますわけですが

newsyu5.jpg

赤い3枚がフィルターとしての役割をするわけです。

どういうことかというと

@大きな網でストッパーを作り、そこ作業スペースに。

市販の換気扇フィルターで半分覆い、パーツが落ちないようにします。
換気扇フィルターは、吹き返しを防ぐ為でもあります。
結構きっちり閉じると、換気扇は吹き返すんで下手すれば粉を
吹き出す。それ防止。

A最悪、パーツが落ちた場合、換気扇に巻き込まれない第2安全網。

B必要な枠に合わせて、掃除機の紙パックを切ってつけたもの。

newsyu6.jpg

そんな感じ。

さらに、作業の手元がよく見えるよう、上部を切り抜いて
透明プラ板でカバーし、そこから光が当たるようにしてある、と。

newsyu7.jpg

手を突っ込んでやる限りはまず問題なしです。直下型でよく吸う。
つーわけで、実際の作業スペース部分を主観で見るとこんな感じ。

newsyu8.jpg

現役でしかも作業中なんで、きれいじゃなくてすんませんな。

絶対的に必要なのはブロワーですかね。粉飛ばすのに。
あとヤスリをすぐに復活させるのに必携、ワイヤーブラシ。
実際にはこの枠から少し手が出て作業してますけど、まず吸います。
リューターもこの中で。問題は特になし。

前の集塵機と一番の違いは、粉の捕え度の向上。さすが掃除機の
紙パックはマシです。
というわけで大きな削りカスじゃない作業の場合
この方がよろしいです。
参考にする場合、そこポイントですのでよろしく。
posted by ブリスターパックファッカーズ at 16:37| 道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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