2008年11月10日

メカトロGK 1

メカトロフィギュア、ちゃんとした1/12オヤジさん開始。


以前に作った展示用のオヤジさんは、こんな感じでした。


しかし今回、驚異のビームスメカトロの発売にあたって、何か
援護射撃的GKはできないものか、ということになり。
同スケールの人形で行こうと決定。
乗せるのではなく、傍らに立たせるのであればオヤジさん、と。

じゃあ、その以前のオヤジさん量産しちゃえばいいだろ、と思うでしょ。
バカヤロウ。
あれは味があったかもしれんすが、急いでたんだぜ。デッチだデッチ。
デッチアップ。
だからビシっと作り直すんだ。

全部。



というわけで、完全新規造型でスタートです。

前回とサイズは同じですんで、芯を作ったりは迷いません。

no1.JPG

こんな感じで、アルミの4mmの棒に混合スカくっつけて、焼く。


そんで、楽しく盛る。

no2.JPG




できるのだった。

no3.JPG
no4.JPG
no5.JPG
no6.JPG

途中もクソもないです。1晩なんで。


前回のオヤジさんの顔と比べるとこんな感じ。

no7.JPG

指の大きさからもわかりますが、1/20だったサクラと比べ
物凄く作りやすいので、迷いません。ジジイだし。

ただ今回は、リファインということでちゃんとモデルの顔を据えて
リアル方向で処理してます。

陰影を見てもらってもわかりますが、良い人形の条件は
デッサンが狂ってないこと。当たり前のことですが、ディティールが潰れても、
つまり遠くから見ても「正しい」カタチにしとけば、まー、失敗はないんじゃないすかね。

それでいて、忠実に縮尺してもダメなんで、キモになると思う部分は
若干マンガチックにディフォルメして強調することが重要だと思ってます。

例えば今回で言えば鼻と目。無駄に少し大きいす。
鼻なんか特にもっと小さい方がリアルと思いますが、実際に小さいと
リアルだけど面白みに欠けるんすよ。

忠実に縮尺すればするほど、表情も縮尺されます。

だから肉眼で判別可能なくらい、サイズに応じて表情は加減したほうが
いい塩梅になるんじゃないでしょうかね。と思ってます。

まあこのへんは作り手の個性ですんで、俺は忠実がいいんだ、という人は
キッチリ忠実にどうぞ。
posted by ブリスターパックファッカーズ at 04:44| 製作日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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