2006年01月05日

パスタマシン活用法

たとえば、何か反転したいとします。

しかし当然、シリコンは時間がかかる。

そこでおゆまる登場。

それで起こした型に、パスタマシンで圧延した板を押しこむ。

で、そのまま焼く。で、冷水にポイ。

あっと言う間にスカで反転した複製の出来あがり。

写真はご覧の通り

yabo1.jpg

圧延した3mmグレースカ板。
おゆまる型・オリジナル・反転後。


実際、ゼロからここまで30分かからんす。すっげー。
半球とかポン。
わかるかなあ、こういう工業的ラインがすぐに作れると
ただの粘土だったスカ表現が一段階広がるわけです。


モノを作る場合重要なのはテンポ。
他の人はどーか知らんですが、俺はテンポ。
まず考えることなく、すぐ作業に入れる方がモノに集中できる。
出足が鈍いとただでさえ少ないやる気がすぐにゼロ。

もちろん熟考は不可欠。なので、それは当然済みと考えて
この場合の「考える」は考えているようで実は迷ってるというだけの
足踏み状態ですな。どうやったらラクかなあ、みたいな。
モノを作るプランが出来たら、とっとと実行に移したい。
硬化待ちだの、乾き待ちだのも含め、本来であれば
純粋に表現に悩む以外の部分は可能な限り避けたいわけです。

パスタマシンの素晴らしさは、すぐ実行に直結できる状態に
準備を進められること。

欠点は練りの意味では甘いので、場合によっては空気の
含有率が多くなり、密度が(購入段階の)最密に比べて
低下することですが、まあそこは焼きと工夫でカバーできます。
いやー、クソみたいに便利です。これ。
posted by ブリスターパックファッカーズ at 02:38| 道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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