そもそもロケット仁義ですが、展示の背景での台詞を読んで驚いた方も
多いかと思いますが、背中についてるロケットは喋ります。
これはロケットがソフトで、人間がハード。
ロケットが蓄積した記憶データと戦闘プログラムを人間にダウンロードし
戦闘用の超人間を誕生させて戦わせるというタイプの兵器です。
一方のタービンは人間の中に生物組織による機械システムを発生させて、
その特殊能力を使用させるというタイプ。
このどちらもが、いわゆる秩序をもたらす機械文明の産物で、
無秩序に繁殖する生物文明であるジンガイに対する存在です。
だから本来はジンガイ相手にお互い仲間にならなければいけない
能力を得ているんですが、この番長は
「ばか」
なので、
カンカンになって見境ナシに襲います。ロケットの方は、まさか
仲間が襲うまいと思って対応したらぶん殴られて削り倒されダウン。
勢い余った番長は妹を殺したな!妹の仇!と大暴れ。
で、ロケットを壊された使用者の英次もバカですから、だったらそのケンカ買った!と
カンカンでケンカに応じるバカmeetsバカの瞬間が今回の新作です。
(ちなみに妹は生きており、こんな兄に飽きれて家出中。
後に登場する「無資格!やさぐれ保母見習」の妹で、相棒はたっくん(5歳))
さらにちなみにこのケンカを止めるのがまだ芯なのに検索ワード順位
ぶっちぎりNo1のムエタイ看護婦です。
病院近くでケンカをおっぱじめるバカサイボーグ2体に
「あんたらここを何処だと思ってんのー!」と本場仕込みのムエタイが炸裂。
婦長も驚く包帯バンテージでヨッパン(膝防御)から踏み込んでテッサイ(左ミドル)で
体がくの字に折れたところをモエパン(可愛い名前ですが、首相撲からの顔面にヒザ)
の地獄コンボをお見舞いし、病院の危機は救うが婚期は逃す、悲劇の看護婦です。
一般人ともみあってないで、とっととジンガイと戦えてなもんですが、
ロケット仁義の方は脱線に次ぐ脱線で展開する予定。
さて、
だいぶ話がそれましたがタービン番長の説明。
胸にタスキがけに盛り上がったバイオタービンエンジンは、番長が食ったものを
超高効率で熱エネルギーに変換。

上腕に発生した熱エネルギーを循環させ、上半身はパンプアップ。
肘には燃焼ガス噴射口が発生。

わき腹のエアインテークから若干の冷却をし、背部の巨大な尻の穴のような排気口から
屁のような燃焼による排ガスを噴射。これは括約筋によって開閉。

ゆえに短ランで風通しはバッチリ。

腕に発生するタービンブレードは、皮膚の周囲を滑るように回転する
超硬質の肉ヒダで、回転の際に細胞が高速で循環する為に
特殊な生体力場が発生。それがたいていのフォースフィールドを
粉砕する必殺武器となります。

ちなみにジャンボジェットのエンジンのブレードは1枚70万。
タービン番長のは自称40万。根拠ゼロの価格です。
神と崇拝するエルビスを真似たリーゼントとモミアゲ。

しかしパワーを発揮する場合、本人の意思とは関係なく

白目をむきます。
パーツ構成はこんな感じ。

ちなみに驚かないで聞いていただきたいんですが、
全高は34センチ
重さは1880グラムありました。
12000円でおさまらない気がしてきましたが
それ以上価格が上がることはありません。
男の約束だ。

