2013年01月09日

2013お年賀造型 1

大変時間がかかっているお年賀造型。

どんなのをやっているかというと、こんなの。

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特侠的な設定はまあともかくとして、鍛えた日本人の座像です。

企んでいる流れとしては、作ったボディを基本としていくつかの
バージョン違いを予定してます。
いちおう新作GKとして売るのも考えつつのもので造型的には3パターン。

1:お年賀造型としてお年賀顔Ver。こちらお気楽干支造型。

2:販売用にGKVerの顔と腕。こちら商品優先のキャラの薄いもの。

3:作品として安岡Ver。こちら趣味全開の特侠世界。

という予定ですが、まずはとにかく全てのベースとなるお年賀Verを
完成させるべく突き進まないといかんわけです。つーわけで突き進み開始。

おおまかにバランスをとったあとで、まずは下から固めないといかんので、
膝から先を作って焼く。

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で、その上に下半身分を作って焼く。

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この段階で実は若干失敗し、2日のロス。いつの間にか
膝が前に出すぎており、作り直し。


で、下半身が固まったら上半身に移行。

腰周辺のボスは先に作ってあります。

で、だいたい盛りつつ、今回のは動きがないので
キレイにバランスをとるべく、いちおうこうしてチェック。

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グレイクレイに教えてもらった、プロジェクター付デジカメで
グリッドを投影し、チェック。

結局鏡に映したり、見た目でチェックなんですが
この投影システムがあるとかなりラク。
あくまで目安程度ですけど。

で、そんなチェックをしつつ上半身を進める。

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いい感じなんではないでしょうか。

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で、やっとこ顔を開始。それが8日の夜。

干支が巳なので、腹に蛇の刺青を持つ男、拗木不離之介(スネキ プリノスケ)
ということで進めます。

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なんつーか、外人の面取りは迷わなくていい。早い。楽しい。
すごく楽しい。青野武の吹き替え版を流しながら進める。
ほんとこの男は生まれたての動物並みに、簡単に罠に引っかかるのな。

で、次回には完成の予定。つづく
posted by ブリスターパックファッカーズ at 06:38| 干支造型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月15日

足の裏男

一応、総会も終わったとの報告を受けたので、解禁となったこれの話。

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ちょい前、クラタステツゴロウより連絡があり人形の依頼が。
スーパー忙しいので、無理だと思ったんすがWF時にまたけっこう
厳しめな事を言ったっけな、というのが引っかかってたので
詫びも含めて、まあよかろうと受けたわけです。
爺様妖精の色は後回しにして・・・。


とはいえ、あちらのご希望は1/24サイズ。

ちいせえなコノヤロー。やったことねーっつの。

オモチャでも俺んチにはそのスケールのものがすぐ見当たらないので
果たしてどんくらいのものか、とピットクルーのプラモを買う。
(本家で出てるハズレ人形がそれ)


で、まあこれくらいなら出来るかもなと始めてみるも

送られてきた写真は、

これと

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これ

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どうすか、これで人形作ってくれっつー図太い神経。

でもまあ版元監修があるわけでもなし、
これくらいあれば出来るな、と作り始め

大体出来た段階でテツゴロウチェック。

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で、もうちょい顔似せたかったら、ちゃんと資料くれ、と言ったら
少し資料増える。


このサイズで似せろっつー図太い神経。

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いいじゃねーか、大体似てりゃー。

と、ブツクサ言いつつも、少しだけ解像度を上げ、完成。

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混合グレースカで、タイルにくっつけて一発焼き。


ちなみに改めまして、1/24サイズっつーのはこんな感じ。

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ふざけんな。小さいスケール反対!


で、ご覧の通り、かなりのディフォルメを入れました。
テツゴ周辺はスケールモデラー独特のマジメ臭が
プンプン匂うので、あんましそういうことはしない方がいいかとも
思ったんすが、出オチのプレゼントだっつーんで、足の裏とか
腰周りとか首の倒れ具合とかそういう部分を強調。
多少なりとも可愛く持ち込んだつもり。


つーわけで、鬼のような仕事の合間でも
仏の優しさで作ってやった俺の背中に後光が差しました。

ちなみにかけた時間は3晩。
もう今後このサイズは絶対にやんない。
posted by ブリスターパックファッカーズ at 03:26| 製作日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月10日

妖精の夏 5

さて、すっかり忘れた感ありの妖精の夏ですが。
最終段階まであと一歩なわけであります。

とりあえず2体目のNSP造型のマッコイ。
これは結論から言ったら失敗でした。
失敗のポイントは、この造型ならスカルピーでよかった。
つまりNSPの特性を引き出せることなく終わった、という点。

まず固さとして、持って彫刻できるという点は良かったわけですが
それも結局、本当に慎重に彫る場合、置いてやった方が効率よく
粗盛りにナイス程度の利便感。

で今回はそんなディティールを彫る予定ではなかったので
最終的にこれでヨシとなったところから、シリコンで型を取るわけですが
(どうでもいいけど、カタドリ「象り」と「模り」ではなく
別の素材で型を作るという意味で使われる型取りという言葉は
割と近代的な工芸の発展に伴って生まれた造語なんだと思うんですが、
間違ってるようで間違ってないナマの言語感がけっこう好き。型取り。)
透明シリコンで切り裂きの一発型でない場合、ドテ、不可欠じゃないすか。

このドテが今回クセものでして、手元にあるクソネンド、じゃなかった
ホイクネンドだと、暑さも含めて融着に近いくらいネットリ着いてしまう。
なので剥がすことを前提に表面保護にクリアを吹いたんすが、これが表面殺し。
でもクリアレジンで抜いてみようと思ってたんで、表面はボテ吹きくらいが
いいかもという話を聞いてたので容赦なくボテ吹き。

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(実物は首も足もついた状態。これ型から抜いた後の状態)


で表面をガッチリコートした段階で、クソネンドじゃなかったホイクネンドで
ドテ作って、シリコンを流す。反面も流す。

レジン反転の最終形態がこちら

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もし、ボテ吹きで表面を殺さないで、シリコン用のドテを作る場合
水ネンドでやるしかなかったわけです。このミズネンドは水で洗い流せるので
こういうNSPみたいな油土には有効なんすが、モノスゲー周囲が汚れるし
気を抜くと水が傷んですぐ匂う。ので、あんま使いたくない粘土。
工房でもあればいいんすけど、自宅ではあんま使いたくない。
クソネンドじゃなかったホイクネンドが臭いのにこれ以上臭いの増やして
たまるか!という心の叫びが聞こえてくるようですね。

ちなみになんで透明シリコンで切り裂かなかったかという点は
イベント前で売り切れてたからです。でもこのサイズを切り裂くのは
スゲーたいへんそうなんで、やっぱ複製ならドテ判断だったと思います。

ってことで、NSPでのこのテの全身像はそもそもが判断ミスで
もうちょっと張り切って複製作るなら、より本格的に工房レベルでやるか
別のテーマでやるがよろしい、という結論に落ち着きました。

次回のNSP挑戦は、1/4くらいの頭、過去の作品で言うと
四代目のバストみたいなものでやってみようかと思います。
もうちょっと特殊メイク魂を思い出して。
そしたらNSPの特性にもうちょっと挑めるんじゃないかな、と。
ちなみにWFで全身NSP原型というのを見に行ったら、やっぱ
向いてねーじゃねーか、と強く感じたのでバストがいいんじゃないかなと
思う次第であります。アメリカみたいなデカ工房があればスゲー
よさそうなんですけどね。他人の工房だったら遠慮なく水ネンド。
あとは1次原型として割り切ってハンドリングのよさを優先するか。


で、次回、妖精の夏最終回。

今度こそ色塗っちゃうもんねこのクソヤローの巻。

これから出かけて色を買ってくるぞ!
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2012年07月22日

妖精の夏 4

まず、一人完成。

やっぱしラクチンなスカルピーの方。

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これに羽根がつくんすが、羽根はつけたくない場合も
ありそうなんで、自分で穴あけて刺せばいいように
彫刻の段階ではナシで成立するようにしてます。

設定以外の点で、なんでこんなのを人形に、と
お思いの方もおりましょうが、デッケー世話だコノヤロウ
ではなくて、やっぱしまず俺自身が欲しいからです。

梁に腰掛け、優しく見下ろしている先達、というのを
立体で欲しかったわけです。


さて、
こっからまあどうでもいい話。
面白話ではないので、小理屈を読みたい方だけどうぞ。


人形を置きたいと思う場合、キャラクターに思いを馳せて
置く場合がほとんどじゃないすか。
俺もライダーやロボ並べたりしてますし、それはわかる。好き。

じゃあ絵画とか置く場合、と考えると人形より、それを通じて
感じられる世界に思いを馳せてる場合が多いと思うわけです。

かっちり出来たキャラクターの模型が「映像」なら
絵画とかは「小説」や「詩」くらいに自由な想像の余地がある。

精密なキャラクター造型じゃなく、もっとそんな感じのを
作れねーかなと思ってた時、アタマのおかしい映画を見たわけです。


宇宙人が攻めてきて、最新戦艦が使い物にならなくなった時
リタイアした古い軍艦のいろんなとこに爺さん達が座ってる。
っつーシーン。
泣けましてね。これは普遍のイメージだなと思ったわけです。


何かやろうとした時、素晴らしいものを感じた時、
俺はその建築物や創作物を作った人に思いを馳せる場合が多いす。

出来上がった時、ここに立って感無量だったんかな、とか
初めてこの高さから見た風景はどんなキモチにさせてくれたんかな、とか。

時代が変わって俺がそういったものに触れた時、いろんな先達が
「どうだ?」「お前にわかるか?」と言ってくるような気がする。
そこかしこからそんな声が聞こえる気がする。
出来る限り理解したいし、思いを汲んで同じような感覚になりたいと思う。
で、わかった上で越えたいと思う。で、先達はたぶん越えてくれる事を
願ってるとも思うわけです。

そんな先達の感じが造型で出せないかなと思ってたわけです。

これを梁に置いておくだけで、いろんな錨にならないかな、と。
風景画のように、いろんな事を考えるキッカケになる人形って
出来ねーもんかな、と。

で、考えた結果、モデルは尊敬する映画監督にしました。

薄ボンヤリと逆光の中、浮かんだ気がするような、造型。
どうだ、足掻いてるか?それがお前の限界か?と問いかけてくるような
笑顔の中に厳しさを秘めてるような感じっつーんすかね。


たぶん冬は特侠のバカ装備とバカ筋肉をやると思うんで、その前に
こういうアプローチをどうしてもやってみたかったわけです。
で、やってよかったなと思ってます。

発想と姿勢の段階で、そのへんのどっかのモノマネ造型と
ウンドロの差があるあたり、カッコいいなサンダーロードめ、と
俺が思えるんだから、めでてーす。

というわけで、またしても売れる売れないと無関係な
方向ですが、胸を張って言っちゃう。

どうよ。

などと完成直後の興奮に酔ってる場合ではなく、いよいよ
NSP造型に戻るわけです。
ちなみに完成直後の興奮の後は、猛烈な自己嫌悪が襲ってきますが
たぶんそれはWF前日くらいの予定。

つーわけでまだつづく。
posted by ブリスターパックファッカーズ at 04:36| 製作日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月08日

妖精の夏 3

つーわけで、NSPの特性と掴むべくいろいろ試行錯誤してますが
基本的には慣れないので実に使いづらい。
最初の条件として、これだけやっておけばOKだったという事が
後から判ったりしても、指が痛くて直す気にならない。

いちおう暖めてグニャグニャにしてやってるんすが、保温用に使う
食器乾燥機が机の横にあるわけじゃないんで、毎回アグラかいてた
椅子から立ってサンダル履いて少し歩いて高い位置にある乾燥機から
いちいち出し入れするのが圧倒的に面倒くさい。

ので指の痛みだけじゃない、なかなか集中できない状況。
それでも頑張って盛ってみましたが、んー、だいぶ時間かかる。
しかも作業が進むに連れ、いろいろ割れたりする。
ちゃんと温度を上げてタテ方向での圧着が必要なのはわかるけど、
力入れるといろいろ痛いんだよなー。

とにかく最初の芯をガツンと作っておけば扱いはラクというのは
わかったので、首コンパチ予定をやめ、芯なしのNSP塊造型も開始。

芯の入ってるのが左で、塊が右。

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帽子もつけようかどうか、なんて余計な事を考えてるうちに

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大問題発覚。

クツチイセエナ問題。

すでに原型作って複製までしたレジン靴は、考えてた背が低い老人だったので
ちゃんと予定通りだったんすが、いい気になって盛ったら左が少し大きくなってしまい
これはクツを直さなきゃな、と。

でもワザワザ原型作って複製したクツをもっぺん作り直すの?

いやー、既製品のクツでいいだろ、もう。

と思ったんすが、少しだけ大きく作る魔法の技を使うことに。

それは


シリコン型に、ギューギューに粘土詰めて

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抜いて焼けば

ほれこの通り。

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両脇より少し大きくなったでしょ。
既製品に逃げちゃうよりナンボか心の平和はあるわけです。


後はとにかくミッチリ盛ってしまえば削り込むのはもうラクなんで
頑張って進める。

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背中の妖精の羽根は着脱可にしとこうかな、と。


しかしながら

2体をNSPで進めるのはもう手と効率の限界と判断し

こちらはスカルピーに戻す。

2012s19.JPG

あっと言う間にリカバリー。

それぞれの夏、ディファレントシーズン到来だな、なんて
洒落た事を考えつつ、つづく
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2012年06月25日

妖精の夏 2

つづき

前回の優しいオッサンの背後にいたガンスミス
つまり銃器職人の爺さんを進めます。

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毎度の事ながらグレースカの油を飛ばした硬めのヤツで
普通に彫る。
芯は勘合を考えた首専用の基礎部分を作ったので、それを利用。

2012s13.JPG



で、どうせならということで、もう1首も進めて、雁首街道は
カタつけちゃうぜ、と張り切る。


今回3つ目の首は、特侠世界の劇中劇「ヒノマル大将」の主役タチバナ。
ちなみに優しいオッサンの名前は「平山周吉」
ガンスミスは外人で「エイモス・マッコイ」
全部できたら最後に設定話を書きますが、今はまだどうでもいいので
グイグイ進める。

2012s7.JPG

表面処理、テクスチャー面倒くせえなと思いながら進める。
いちおういろいろ試したりしてますが、やればやるほど彫った感が
死ぬので、リアルディティールより置物感というか人形感が欲しい自分には
やっぱし追求しない部分かなと思ったり。でもまだ確信にまでは至れず。
しばし試行錯誤だな。


で、ハゲアタマの状態で一度焼き、

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髪を盛ってもっぺん焼く。

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この手順は毎度変わらず。温度は100度で1時間ずつ。
腕利きは高温で焼くの法則ですが、俺はバカなので低温で焼く。


で、髪を盛りきって焼ききっちゃったりして

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レジンに置き換えたりしちゃったりしてさ

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2012s12.JPG

複製は毎度の透明シリコンで、切り裂き型。
ドテなんて面倒な事やってられまっしぇんのでこれも毎度のパターン。

そんでここから帽子なんかを作って、いよいよ
首とクツ以外の真ん中部分をNSPでやってみようと。
ニューサディスティックピンキー造型開始。

屁のようにつづく
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2012年06月18日

妖精の夏 1

筋肉キモすぎでクソワロわれるくらいはマッチョを彫ったので
この夏は、春に見た妖精を作ろうと思ってます。

どこで見たかと言いますと、映画の中で見たんですが
その描写が、考えてたこととピタリ一致しまして。

ああこれだ。こういうのをやりたいんだ、と。


つーわけで作業開始。

今回はNSPを効果的に使ってチョンボできねーかなと
ハイブリッド原型にするつもりです。

顔やパーツはスカでやって固めるけど、服の部分は
別に磨くわけでもなし、NSPで逃げ切れるんじゃねーの?と。
こりゃ無理と思ったらスカで行きますが、まあ試してみようということで。


で、毎度の事ながら最初に余計なモノから作業開始。

2012s1.JPG

作り方はいつも通り。カカト作って、底板作って、上を作る。

底板は割れないよう、マジスカとスカを混ぜたもので。

で、それらを量産。

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これでもう足元を考えずに製作できる。

で、次にこの古い革靴を履くヤツの顔。

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すべての技術者を見守る優しい眼差し。
後ろに控えるのはコンパチ予定のガンスミス。

理知的で頑固で品性を備えた日本人の顔というつもりで進めてます。
素敵な妖精が出来上がりますように。

つづくー
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2011年12月28日

2012干支造型 完

塗ったす。

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つーわけでこれらを加工して賀状に仕立て上げる予定。
というかそれはもう仕上げました。

で、これは後ほど下半身もサクっと作る予定。
完成品はWFにて中華料理店ヤンの末彦兄さんとして再登場の予定。
ヤン三兄弟は次兄ヤスアキ、末弟タダシの予定。
posted by ブリスターパックファッカーズ at 10:34| 干支造型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月26日

2012干支造型 3

一応、本体、首共に出来上がり、ベース色を吹いてみて

組み合わす

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さー、色塗るか
posted by ブリスターパックファッカーズ at 03:01| 干支造型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月22日

2012干支造型 2

さて

出来上がったコアとなる頭を複製。

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透明シリコン、ドボン、切り裂き。


髪型は3種。

で、複製にグレースカで髪を盛る。

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なんとなく見えたので、次にボディを進めます。

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髪バージョンと合わせつつ

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進める。

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ディティールのつけ方は、こんな感じ。

形を出したら、普通のワッカツール(ピアノ線や真鍮線を丸くしたもの)で
決め込み寸前まで進め

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それを眼の細かいノコギリワッカツールで優しくならして面を整え


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シンナーとベビーオイルでならす。

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で、まあこんなくらいで焼きます。


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100度でゆっくり両面で1時間ずつくらい。

このテの大きいものは、ヒビ対策でゆっくりやるがよろし。
急加熱や高温は無用。ゆっくり暖めゆっくり冷ます。

で、形が出来たので仕上げに進みます。
血管とかは・・・どうすっかな。未定。
posted by ブリスターパックファッカーズ at 05:28| 干支造型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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